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「代わってあげたい」その想いに応えたい。

怪我に泣く我が子を、一番近くで見守ってきたあなたへ。

1. その「もどかしさ」を、私たちは知っています

スポーツに打ち込むお子様を持つ保護者の皆様へ。 毎日のお弁当作り、遠征の送迎、泥だらけのユニフォームの洗濯。お子様が夢中になって白球を追いかけたり、コートを駆け回ったりする姿は、家族にとっても大きな喜びであり、誇りですよね。

しかし、スポーツに怪我はつきものです。 ある日突然、お子様が足を引きずって帰ってきたら。 試合中に崩れ落ちる姿を目の当たりにしたら。

「痛いのは自分だったらよかったのに」 「代わってあげたい」

そう思うのが親心です。痛みに耐える我が子の横顔、練習に行けず部屋でふさぎ込む姿、レギュラー争いから外れてしまう焦り……。一番近くで見守ってきたからこそ、その苦しみが手に取るように分かり、何もしてあげられない自分にもどかしさを感じることもあるでしょう。

当院は、そんな「保護者様の想い」「お子様の未来」を繋ぎ止める場所でありたいと考えています。


2. なぜ、お子様の怪我は「長引く」のか?

「病院へ行って安静にと言われたけれど、なかなか良くならない」 「少し良くなって練習に戻ると、またすぐに痛めてしまう」

ジュニアアスリートの現場では、こうした負のループが頻繁に起きています。なぜ、最新の医療があっても怪我を繰り返してしまうのでしょうか?

① 「痛み」だけを見て「原因」を見ていない

湿布を貼り、電気を流し、安静にする。これらは「今ある痛み」を抑えるための処置です。しかし、なぜそこを痛めたのかという「根本原因」が解決されていなければ、スポーツを再開した瞬間に再発します。

② 成長期特有の身体の変化

ジュニア期の体は日々変化しています。骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかない「成長痛」や、関節の緩みなど、大人とは全く異なるメカニズムで怪我が発生します。大人の施術の延長線上では、お子様の体は守れません。

③ 精神的なプレッシャーと焦り

「今休んだらレギュラーを外される」「最後の大会に出られない」。お子様は想像以上に強いプレッシャーの中にいます。痛みを隠してプレーを続けることが、結果として選手生命を脅かす大きな怪我に繋がってしまうのです。


3. 当院が約束する「3つのアプローチ」

当院では、単なる対症療法ではなく、お子様が「怪我をする前よりも強い状態」で復帰するための独自のプログラムを提供しています。

【その1】 動作解析による「怪我の真犯人」の特定

例えば、野球肘。肘をマッサージするだけでは不十分です。股関節の硬さや肩甲骨の連動不足が原因で、結果として肘に負担がかかっているケースがほとんどです。当院では最新の知見に基づき、全身の動きをチェック。「なぜ痛めたのか」を視覚的に解説し、お子様本人にも納得してもらうことから始めます。

【その2】 「休め」ではなく「動かしながら治す」

私たちは、スポーツを愛する子供たちから、安易に競技を奪いたくありません。 もちろん安静が必要な期間はありますが、その間も「できること」はたくさんあります。

  • 下半身を痛めているなら、上半身の強化や体幹トレーニング。

  • 利き手を痛めているなら、逆の手での動作練習や視野を広げるトレーニング。 「怪我の期間=成長の期間」へと変えるメニューをオーダーメイドで作成します。

【その3】 親子で取り組む「ホームケア・プログラム」

院内での施術時間は、1週間のうちのわずか数時間です。大切なのは残りの時間。 ご家庭で保護者様ができるアイシングのコツ、食事の摂り方、そして親子のコミュニケーションを通じたメンタルケア。これらを具体的にお伝えすることで、保護者様が「自分も力になれている」という実感を持てるようサポートします。


4. 怪我を乗り越えた「その先」にあるもの

怪我は、アスリートにとって最大のピンチです。しかし、見方を変えれば、自分の体と向き合い、弱点を克服するための「最大のチャンス」にもなり得ます。

当院に通うお子様たちは、復帰する頃にはこう言います。 「怪我をする前より、体がスムーズに動くようになった!」 「自分の体の使い方が分かって、自信がついた!」

そして、その姿を一番近くで支え続け

た保護者様との絆は、何物にも代

えがたい財産になります。苦しい時期を共に乗り越えた経験は、将来お子様が壁にぶつかった時、必ず大きな力となります。


5. 院長から保護者様へ:私たちに頼ってください

ジュニアアスリートを支える保護者様は、時に孤独です。 「チームのコーチにどう相談すればいいか」「塾や他の習い事との兼ね合いはどうするか」……。体のこと以外にも、悩みは尽きないはずです。

当院を、単なる整骨院だと思わないでください。私たちは、お子様の「競技人生の相談所」であり、保護者様の「心の拠り所」でありたい。

お子様が再びグラウンドで、コートで、最高の笑顔を見せてくれるその日まで。 私たちは決して手を離しません。


6. 初診をお考えの方へ

初めての場所へお子様を連れて行くのは、勇気がいることかもしれません。まずは以下のステップで進めてまいります。

  1. 徹底したヒアリング: これまでの経過、直近の目標(大会など)、不安なことを全て伺います。

  2. 身体の評価: お子様の体の硬さや筋力を細かくチェックします。

  3. 施術計画の提示: 「いつまでに、どうやって治すか」を明確に示します。

  4. オーダーメイド施術: お子様の成長段階に合わせた、痛みの少ない安全な施術を行います。

「あの日、思い切ってここに相談してよかった」 そう言っていただけるよう、全力を尽くします。


7. よくあるご質問

  • Q:部活動を休ませたくないのですが…

    • A:可能な限り、練習を続けながら改善方法を模索します。どうしても安静が必要な場合は、その理由と期間を明確にお伝えし、納得いただいた上で進めます。

  • Q:他の治療院に通っていますが、相談だけでもいいですか?

    • A:もちろんです。セカンドオピニオンとして、当院の視点をお伝えすることも可能です。

  • Q:子供が痛みを隠して練習に行ってしまいます。

    • A:お子様との信頼関係を築き、痛みを隠すリスクと、正しくケアすることのメリットをプロの立場から丁寧にお話しします。


最後に:今すぐ、その不安を共有してください

お子様の体の違和感は、早めの対処が一生を左右します。 「まだ大丈夫かな?」と迷われているなら、ぜひ一度ご相談ください。 その一歩が、お子様の未来の輝きを守ることに繋がります。