オスグッドを抱えながら「全力プレー」を取り戻す!練習を休まずにパフォーマンスを上げる具体策

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オスグッドを抱えながら「全力プレー」を取り戻す!練習を休まずにパフォーマンスを上げる具体策

1. はじめに:痛みを抱えながらグラウンドに立つあなたへ

「膝が痛いけれど、レギュラー争いから外れたくない」「最後の大会が近いから、1日も練習を休みたくない」 そんな思いで、痛みを隠しながらプレーを続けていませんか?多くの病院や整骨院では「痛いのなら休みましょう」と言われます。しかし、「やまだ鍼灸整骨院」は違います。私たちは、あなたの**「休みたくない」という覚悟に120%で応える**ことを信条としています。

前回の記事ではオスグッドの正体が「サボリ筋」にあるとお伝えしましたが、今回はさらに踏み込んで、「具体的にどうすれば練習を続けながら痛みを抜いていけるのか」、その実践的なプロセスを解説します。


2. なぜ「安静」がオスグッドの解決にならないのか?

「1ヶ月休んで痛みが引いたので練習を再開したら、またすぐに痛くなった」 そんな経験はありませんか?これは、安静にしている間に**「痛みの原因」が何一つ解決されていないから**です。

2-1. 安静がもたらす「負のループ」

安静にすると、痛みに関わる炎症は一時的に治まります。しかし、同時に以下のような問題が起こります。

  • 筋力の低下: 関節を守る筋肉がさらに弱くなる。

  • 柔軟性の低下: 動かさないことで、筋肉や筋膜が癒着しやすくなる。

  • 感覚のズレ: 競技特有の鋭い感覚が鈍り、復帰後に別のケガを誘発する。

オスグッドは「使いすぎ(オーバーユース)」と言われますが、正確には**「間違った使い方での使いすぎ」**です。使い方が変わらなければ、休んでも意味がありません。


3. 練習を休まずに改善するための「3つの絶対条件」

私たちが患者さんに提案するのは、「ただ我慢して練習する」ことではありません。以下の3つの条件をクリアしながら、戦略的に改善を目指します。

① 「ガンバリ筋」のセルフリリース

オスグッドの選手は、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が、本来の仕事以上に働かされている「ガンバリ筋」状態になっています。この筋肉が膝の骨を引っ張り上げる力を弱めるために、練習前後に入念なリリース(緩めること)が必要です。

② 「サボリ筋」の再教育(スイッチON)

膝に負担をかけている真の犯人は、サボっている筋肉です。特に「内側広筋(太ももの内側)」や「腸腰筋(股関節の付け根)」が働いていないケースがほとんどです。これらに刺激を入れることで、膝への負担を分散させます。

③ 競技動作の微調整

例えば野球なら、投球時の踏み込み足の角度。サッカーなら、キック時の軸足の置き方。ほんの数センチのズレで膝への負担は激変します。当院ではこの動作分析まで踏み込みます。


競技別:なぜそのスポーツでオスグッドが悪化するのか?

オスグッドはどの競技でも起こり得ますが、実は**「膝を壊すメカニズム」**はスポーツごとに異なります。当院が、競技特性に合わせたアプローチを重視している理由がここにあります。

① サッカー:軸足の「踏ん張り」とキックの「振り」

サッカー選手にオスグッドが多い理由は、ボールを蹴る動作そのものにあります。

  • 膝への負担: 強くボールを蹴る際、大腿四頭筋(太もも前側)が急激に収縮し、膝のお皿の下(脛骨粗面)を強烈に引っ張ります。また、軸足にかかる急激なブレーキの衝撃も、膝への大きなストレスとなります。

  • 隠れたサボリ筋: **「お尻の筋肉(大臀筋)」や「内もも(内転筋)」**がサボっているケースが目立ちます。これらが機能しないと、膝が内側に入り(ニーイン)、蹴るたびに膝関節がねじれながら引っ張られてしまうのです。

② 野球:踏み込み足の「壁」とキャッチャーの「屈伸」

野球では、ピッチャーの投球動作やキャッチャーの構えが膝に影響を与えます。

  • 膝への負担: ピッチャーが投球する際、前足を踏み込んで急停止する「壁」を作る動作で、膝には体重の数倍の負荷がかかります。この時、膝を支える力が弱いと、骨が剥離するようなストレスが継続的にかかります。また、キャッチャーの長時間の屈伸状態は、常に膝の腱をピンと張った状態にしてしまいます。

  • 隠れたサボリ筋: **「股関節のインナーマッスル」**がサボっていることが多いです。股関節で衝撃を吸収できない分、すべて膝でブレーキをかけてしまうのが痛みの正体です。

③ バスケットボール:ジャンプの「着地」と「切り返し」

バスケットは、激しいジャンプとストップ&ゴーの繰り返しです。

  • 膝への負担: ジャンプの着地時、衝撃を和らげるクッションの役割を膝が担いすぎています。特に「床が硬い」体育館でのプレーは、一歩一歩が膝へのダメージ蓄積となります。

  • 隠れたサボリ筋: **「足指の筋肉」や「ふくらはぎの奥にある筋肉(後脛骨筋)」**がサボっています。足裏のアーチが潰れているため、着地の衝撃がダイレクトに膝の骨に伝わってしまっているのです。


どの競技にも共通する「負の勝ちパターン」を壊す

これらの競技別のお悩みに共通しているのは、**「膝が悪いのではなく、膝を使わざるを得ない体の状態になっている」**ということです。

「サッカーだから蹴るのを控えよう」「野球だから投げるのを休もう」と、大好きな競技を制限するのは最終手段です。その前に、各競技の動きの中で**「サボっている筋肉」に仕事をさせ、膝の負担を肩代わりさせてあげること。** これが、練習を休みたくないアスリートにとっての最短ルートです。


4. 【実践】あなたの「サボリ筋」度チェック

今すぐできる、あなたの膝の危険度チェックです。

  1. 片足立ちスクワット: 片足で立ったまま、膝を軽く曲げてください。この時、膝が内側に入りませんか?

  2. 足の指の力: 床に置いたタオルを、足の指だけで手前に手繰り寄せられますか?

  3. 股関節の硬さ: 仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せた時、反対側の足が地面から浮きませんか?

これらに当てはまる場合、あなたの膝は「サボリ筋」のせいで悲鳴を上げています。逆に言えば、ここを改善すれば練習を休む必要はなくなります。


5. 当院が提供する「進化型メンテナンス」の流れ

私たちは、単にマッサージをして終わりにはしません。

  • 精密検査: どの筋肉がサボり、どの筋肉が頑張りすぎているのかをミリ単位で特定します。

  • 特殊施術: プロアスリートも受ける技術で、筋肉の癒着を剥がし、その場で膝の軽さを実感させます。

  • パーソナル指導: 練習メニューをどう調整すべきか、監督やコーチにどう説明すべきかまでアドバイスします。


6. まとめ:新記録更新(New Record)への道

オスグッドは、あなたが一生懸命練習してきた証拠です。でも、その努力を「痛み」で終わらせてほしくありません。「痛いから休む」という常識を捨て、「痛みの原因を書き換えて、前より強くなって復帰する」という選択をしませんか?

やまだ鍼灸整骨院は、あなたの「最高のパフォーマンス」を絶対に諦めません。 もし今、膝の痛みで大好きなスポーツを諦めかけているなら、一度私に相談してください。その痛みは、あなたがさらに進化するための「サイン」です。

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